Ribbon hakka kids

Ribbonは、HAKKA KIDSが世界中からステキなものを集めたセレクトショップ。
青山FROM 1stにある「Ribbon hakka kids」青山本店からみなさんに発信しています。
HAKKA KIDS・HAKKA BABY・Ribbonオリジナル・インポートアイテムのオンラインストア。
asshu*caパリ便り、青山店スタッフによるあのねのBLOG、青山からの最新情報をお届けします。

     
 
 
 
2007.02
王様のお菓子GALETTE DES ROISを食べて王様になろう!

一月に入ると町のブーランジェリー(パン屋さん)やパティスリー(お菓子屋さん)には、クリスマスケーキ ビュッシュ ド ノエルにかわって、GARETTE DES ROIS−ガレット デ ロワというお菓子が並びます。年始に食べるお菓子としてフランスでは伝統的なお菓子で、ガレットを買う際王冠も一緒についてきます。

1月6日のキリスト教の公現節に因んだこのお菓子は、パイの生地の中に、アーモンドベースのクリームが入ったお菓子で、オーブンで暖めていただきます。最近では、チョコレート味、アプリコット、チョコなどバリエーションも豊か。パイの中にはフェーブと呼ばれる、陶器でできたかわいらしいモチーフのお楽しみが1つ入っています。

フェーブはもともとは、ソラマメだったそうですが、それが白い陶器のイエス像になり、最近では、時代に合わせて、陶器で出来た車、人形、ハリーポッターのキャラクターだったりします。

子供達は、このフェーブにあたるのが楽しみで、この時期ガレットは子供たちにとって最高に楽しいイベントです。切り分けて食べたガレットを順番に選び、フェーブがあたった人は、王様、王女様になるという昔の慣わしから、王冠をかぶります。フェーブは集めているコレクターもいて、蚤の市などでも売っています。

でも、たまに、このもっとも重要なフェーブが入っていないというアクシデントもあります。パティスリーに次の日、「子供達が楽しみにしていたのに、入っていなかったんですが・・・」とクレームに行きました。「申し訳ありませんでした。代わりのフェーブをどうぞ。」といただけると思いきや、「きっとパテイシエが忘れたんだわ。そういうこともあるのよ。」とあっさり言われておしまい。ガレットのメインのフェーブが入っていないことに対して、申し訳ないという態度がないところはさすが、フランス。そういうハプニングもご愛嬌!?ってことでしょうか。

そうやってフランスの子供達は、日々、小さいけれどいろいろな、おもわぬハプニングに見舞われて強くなっていくのかもしれませんね・・・。
(上段左)パテイシエ界の貴公子、セバスチャン ゴダール氏の“デリカバー”のガレット。王冠がおしゃれですよね。
(上段右)中のクリームがチョコレートのガレット

(下段)エリザベス女王も訪問した、由緒正しきパティスリー、“ストレール”のガレット
HAKKA PARIS オフィス Sami&Yukari
asshu*caの商品については、RIBBONにお問い合わせ下さい。
>戻る
 
 
    このページのトップへ 
 
パリ便りを読む
blog
あのねーのぶろぐを読む
blog
ショップリスト
   
 
TOPページへ | オンラインストア | お買い物ガイド | サイズ・素材について | 最新情報 | ショップリスト  
asshu*ca パリ便り | あのねーのぶろぐ | RIbbonってどんなお店? | お問合わせ