| 2005.10 |
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今回は、フランスの小学校の授業参観へ潜入取材。
日本の授業参観は国語、算数などお勉強系が主流ですよね?!こちらは、コーラス、体操、ダンスとカルチャー・スポーツ系が主流です。しかも、学校で統一して行うのではなく、クラスごと、学年ごとと担任の先生次第。 時期もバラバラで、授業参観を全くしない先生もいます。個人主義のフランスならではですね!
本日の授業参観は、小学校2年生。学校の体育館でママンとパパへコーラスを披露します。実はコーラスのお披露目は今日で2回目。第一回目は、本物(?!)の劇場の舞台で行われました。劇団の公演スケジュールが空いている平日に、同じ区の小学校が何校か参加し順番に合唱しました。本格的な舞台で観客を前に歌を歌う、そして、反対の立場にたって客席でステージ上の子供たちの合唱を観賞する、なんて貴重な経験でしょう。アーテイストが尊重され、様々な支援を受けているフランスらしい教育の一環です。
大舞台での初公演(!?)を経た子供たちは、なんだか自信に満ちているように見えます。でも、列も揃ってないしバラバラな感じ、大丈夫かしら?ところが、音楽がなった瞬間、一斉にソプラノの歌声が・・・。
‘私はきみ達と違う国からやってきました・・・ 髪の色は違うけど、土の色は同じだし同じ花や植物もあるよ・・・ みんなが一緒になれるように国を隔てる国境はハートで吹き飛ばそう!’
‘世界をつなぐ大きな一つの輪ができるよ。もし地球上のみんなが手をつなぐことができたら・・・’
人種のるつぼであるフランスでは、幼稚園から世界中の異なる国、人種、文化・習慣を教える教育が浸透しています。自分と異なる外観や価値観を持つ人々を尊重しよう、そんな気持ちが小さな子供たちの歌声にのって伝わってきました。
本当に感動的な授業参観でした。
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| HAKKA PARIS オフィス Sami&Yukari |
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なんてすてきな歌でしょう!小さな時から視野の広い大きな人間教育を受けているんですね。最近の日本でも必要ですね。 |
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