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今回はクリスマス前のパリの様子をお伝えします。
12月の一番のイベントはやっぱりなんといってもクリスマス- ノエルNOEL。12月に入るとウインドー、建物、通りなど街中がクリスマスのイルミネーションで飾られ、美しいパリの町並みがいっそうゴージャスに。
お花屋さんの店頭にはクリスマスツリーや玄関のドアに飾るリースが並び、週末に大きなツリーを抱えて子供と家に向かうお父さんの姿が目につきます。サンタクロースがちゃんとプレゼントを届けてくれますようにとデコレーションにも力が入り、クリスマス気分がますます盛り上がります。ちなみに本物のツリーのお値段は小さいもので35ユーロくらい、大きなもので100ユーロくらい。フランスでは、プラスチックのツリーより本物のツリーのほうが主流です。
デパートやスーパーにもツリーの飾りのコーナーが大きく設けられ、種類も豊富で今年はどんな飾りにしようかな?と皆、楽しそうにオーナメントを選んでいます。デパートではおもちゃ売り場はもちろんのこと、恋人や家族へのプレゼントをさがす人で大混雑!普段は日曜日はデパートやお店はお休みなのですが、この時期だけは日曜日も営業していて、お店の人もお客さんも殺気(!?)だっています・・・。因みに、我が家は、11月下旬より家族・親戚から‘プレゼントリスト’の催促を受けました。12月中旬になると売り切れ商品も続出するので、皆、気合が入っているのです。
幼稚園や学校ではクリスマスをテーマに絵を描いたり、クリスマスの歌を練習したりサンタクロースにお手紙(レットル オ ペールノエル)を書いたりクリスマスはとても重要な行事です。学校の中もツリーや飾り、子供達の描いた絵でかざられます。写真の絵は幼稚園で取ったものですが、フランスの子供達らしい色使いですよね。パリの町並みをテーマにしたコラージュもパリっぽさがとてもよく出ています。
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写真にあるのは、カランドリエドノエルという12月1日から24日まで日付の入ったクリスマス用のカレンダーで、日にちの部分が窓になっていて、中にチョコレートやおまけが入っているわくわくカレンダーです。毎日一個づつ窓の部分をあけてクリスマスを楽しみに待つというものです。日本では、クリスマスは恋人や友人と過ごすことが多いようですが、フランスでは、24日のイブからクリスマスを家族、親戚と集まって過ごします。年末12月31日は友人と集まってパーテイーをしながら新年を迎えます。
次回はクリスマス当日の模様をお伝えします。お楽しみに!
そして、皆さんも楽しいクリスマスを過ごしてください!!
JOYEUX NOEL et BONNE FETE DE NOEL !!!
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