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フランスの小学校では新学期が9月に始まるので学年末は6月になります。
終業式がない代わりに学年末の6月末にFETE D'ECOLEといって日本での文化祭のような催し物が行われます。
時間は、金曜日の夕方6時から9時まででした。(学校によって違いますが、土曜日が多い)こちらでは、お父さん達もお母さんに負けず育児・教育に携わっているので、この日も、お父さんとお母さんの比率はおなじくらいでした!通常、朝、学校へ子供を送りに行くのもお父さんの方が断然多いというのも驚きですよね。
まず学校の入り口で飲み物や食べ物の引換券を購入します。ちなみに飲み物は1杯50サンチーム(0.5ユーロ)、食べ物は一皿1ユーロです。(1ユーロ=135円)食べ物はそれぞれの家庭がホームメイドのキッシュ、ピザ、ケーキなどを持ち寄り、これらの売り上げは図書室の本や学校の設備を整える資金にあてられます。
父兄のためにワインバーも開設されるのはさすがワインの国フランス。
この日のメインのプログラムはフェンシングの試合とミュージカルでした。
フェンシング部の子供たちがこの一年間での上達ぶり、見事な剣さばきを披露してくれました。
ミュージカルの題目は日本でもおなじみの「ありとキリギリス」。
音楽つきでお見せできないのが残念ですが踊りも歌もすばらしいリズム感で皆の拍手喝さいを浴びていました。
中庭ではアヒルつりや輪投げなど景品の当たるゲームやバザーなどでにぎわっています。アヒルつりは水槽に浮かんでいるプラスチックのアヒルを釣るというフランスのお祭りでは欠かせないもののひとつ。子供たちにも大人気です。
アヒルを釣ったあとは景品がもらえるので皆真剣です。水に浮いているりんごやさくらんぼを口だけでくわえてとるゲームもありました。(りんごはどうやって口にくわえてとるのか不思議?)
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| アヒルつり |
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さくらんぼとりんごをくわえとるゲーム
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この後は7月から8月の2ヶ月間、宿題の無い長いバカンスに入リます。うらやましい!!フランスでは両親が共働きというケースが多いので、子供たちは、2ヶ月間の長い夏休みを初めの一ヶ月は田舎のおじいちゃんおばあちゃんのところへ行ったり、林間学校へ行ったりし、残りの一ヶ月は家族みんなで海や山で過ごすので、新学期9月までお友達とはお別れです。BONNE VACANCES−よいバカンスを!
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ここはパリの公立の標準的な小学校です。一クラス30人で学年で2クラスです。
部活動:フランスではアトリエブルーと呼ばれていて、フェンシング部、演劇部のほかに、タップダンス、柔道、サッカー、ローラーブレード、チェス、パソコンなどがあり、学校の授業が4時30分に終わったあと、4時30分から18時まで週に一回の割合で行われています。 |
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| HAKKA PARIS オフィス Sami&Yukari |
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フェンシング・・・ポーズも結構決まってますね。 |
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ありとキリギリスのお芝居。 |
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お父さんも下の子を連れて参加。 |
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バザー風景 |
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